形式と品質

保存できる形式は 13 種類で、それぞれに用途があります。迷ったら、送る写真には JPG、スクリーンショットやロゴには PNG、容量を節約したいなら AVIF か WebP を選びます。

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どの形式を選ぶか

形式用途知っておくと便利なこと
JPGどこでも開ける必要がある写真。あらゆるアプリ、スマートフォン、Web サイトで使えます。透明部分は保持されません。
PNGスクリーンショット、ロゴ、グラフィック、透明部分のあるもの。劣化はまったくありませんが、写真ではファイルが大きくなります。
WebPWeb 用の画像。同じ見た目の JPG より約 3 分の 1 小さく、透明部分も保持されます。グラフィックには ロスレス。1 辺は最大 16,383 ピクセルです。
PDFページとして送ったり印刷したりする画像。画像ごとに 1 ページの 1 つのファイル、または画像ごとに 1 ファイル (オプション)。
AVIF最も小さいファイル。同じ見た目の JPG より約 40% 小さく、品質をかなり下げてもきれいです。1 チャンネルあたり 10 ビットなので、空のグラデーションに段差が出ません。Windows では、無料の AV1 Video Extension で表示できます。
JPEG XL小さくシャープで、書き出しも速い形式。JPG より約 3 分の 1 小さく、グラフィックはロスレスで保存できます。Photoshop、Lightroom、Apple のデバイスで開けます。Windows では JPEG XL Image Extension (Windows 11 24H2 以降) がある場合のみ表示されます。Cobalt Photo では常に表示できます。
HEICiPhone と同じ形式で保存。Windows で書き込める場合 (Store の Microsoft の HEVC ビデオ拡張機能がある場合) に表示されます。
GIFほかの形式を受け付けない古いサービス。最大 256 色です。
TIFF印刷とアーカイブ。劣化なし。圧縮は LZW、ZIP、なしから選べます。
BMP古いプログラム。ピクセルをそのまま、圧縮せずに保存します。
ICOWindows のアイコン。1 つのファイルに複数のサイズを含めます (オプション)。
JPEG XRHDR の画像。使われることは少なく、品質 100 で劣化なしになります。
TGAゲームと動画。ゲーム エンジンや動画ツールで使える形式です。

Cobalt Photo は 43 の形式を開き、この 13 の形式で保存できます。開けても保存できない形式 (RAW、Photoshop、SVG など) は、これらのいずれかに変換します。

品質

小さくするために一部の情報を失う形式には、1~100 の品質があり、低いほどファイルが小さくなります。数値の意味は形式によって異なり、それぞれ独自の目盛りがあります。「変換」では、元の画像と見分けがつかない JPG の 85 に相当する値が数値の下に表示されます:

形式JPG の 85 に相当する値
JPG85 (既定。設定 → コンバーター → JPG の品質 で設定)
WebP75
AVIF65 (55 では JPG の約 3 分の 1 のサイズで、やや柔らかくなりますがブロック状の乱れは出ません)
JPEG XL85

形式ごとのオプション

PDF画像ごとに 1 ページの 1 つのファイル、または 画像ごとに 1 ファイル。ページ サイズ: 画像に合わせる、A4、Letter。
ICOファイルに含める アイコンのサイズ (16~256 ピクセル)。それぞれ画像から描画され、そのサイズでくっきり表示されます。
サイズ (すべての形式)元のサイズ、長辺、パーセント、指定サイズ (サイズ を参照)。

WebP には サイズ優先 と ロスレス があります。ロスレスはすべてのピクセルをそのまま保ち、PNG より約 4 分の 1 小さくなります。グラフィック、スクリーンショット、ロゴ向けです。TIFF の圧縮は LZW、ZIP、なしから選べ、いずれもすべてのピクセルが保たれます。